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「夢はかなう、現実もなんとかなる」を信じている理由|私が実際に叶えてきたこと

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こんにちは、かなえです。

今日は、私のブログタイトルにも入れている「夢はかなう、現実もなんとかなる」という言葉を、本気で信じている理由についてお話します。

ちょっとスピリチュアルっぽく聞こえるかもしれませんが、特に宗教でも自己啓発でもないので、安心して読んでくださいね(笑)


幼い頃から思い描いていた通りの人生を歩んでいる話

実は私、自分で言うのもなんですが、子どもの頃に思い描いていた人生を、だいたいそのまま叶えてきてるんです。

…って言うと「え?見栄?」「嘘っぽい」と思う方もいるかもしれません。でも、これ、本当なんです。


レポーターになって美味しいものを食べたい!と思ってた幼少期

小さい頃から私はとにかく食べるのが大好きで、テレビに出てくるレポーターのお姉さんたちが美味しそうにご飯を食べているのがうらやましくてたまらなかったんです。

「いいな〜!私もあれやりたい!レポーターになって、いっぱい食べたい!」

そんなふうに思っていた私、大人になって本当にレポーターの仕事をしていました。

テレビやイベントでレポートする機会をもらって、実際にたくさん美味しいものを食べさせてもらいました。仕事でご飯が出て、ギャラまでもらえるなんて…子ども時代の私が見たら泣いて喜びます(笑)


小中学生の頃に「将来の結婚相手」を予感していた話

そして、もっと不思議な話。

実は私、結婚相手が誰か、なんとなく小中学生の頃から「この人かも」って思っていたんです。

当時は塾で一緒だっただけで、学校も違うし、1年くらいの関わりしかなかったのに…

「この人と、私、たぶん結婚する気がする」って、ふと思ったことがありました。

その後、特に連絡も取ってなかったんですが、社会人になって再会して、まさかの本当にその人と結婚しました。

※あらかじめ言っておきますが、これは情報商材でも新興宗教でもありません(笑)
馴れ初めの詳細は、また別の記事で書きますね!


役者になりたかったのは「別の人になりたかった」から

中高生の頃、家庭のことや自分の境遇にモヤモヤして、「他の人になりたい」と思うようになりました。

そこで出会ったのが演劇。

「役者だったら、いろんな人になれるんじゃない?」と思って、演劇部に入部。その後も声優・舞台役者として活動を続けてきました。

表現すること、人の心を動かすこと。
それが、しんどかった当時の私の支えでした。


28歳で結婚して、35歳までに子ども2人。思い描いた人生が現実に

私は学生時代から、なんとなく「28歳くらいで結婚して、35歳までに子ども2人ほしいな〜」と思っていました。

そして、結果として本当にそうなりました。

もちろん、途中でたくさん遠回りもしたし、レポーター時代は「もう辞めたい…」と思うような黒歴史もありました。それでも、不思議と流れはそこへ向かっていたような気がします。


私が夢を叶えられた理由は…努力?運?

ここまで読んだ方は、「きっとすごく努力してきたんだろうな」と思われるかもしれません。

が、正直に言います。

努力の賜物です!!!!!

……とは言えません(笑)

なぜなら、私は努力が苦手です。
三日坊主もいいところで、親も夫も「まあ、続かないよね〜」と公認のレベルです。

でも、そんな私でも叶えてこれた理由はひとつ。
「そうする」「そうなる」と強く思い続けていたからです。


思いは、現実になる

夢や目標を持つとき、私はだいたい**「年齢」もセットで思い描いています。**

たとえば「〇歳までにこうなりたい」とはっきり決めておくと、不思議とその前後で現実になっていることが多いです。

根拠はないけど、感覚としてこれは確信しています。


今の夢は「38歳までに女の子を産む」こと

私には可愛い男の子が2人います。
でも、正直に言うと…女の子の服も髪型も選びたい!!

だから今の夢は、

「38歳までに女の子を産む」こと。

こうしてまた言っちゃったからには、きっと叶うと思っています(笑)


まとめ:夢はかなう。現実も、なんとかなる。

このブログのタイトルでもある
**「夢はかなう、現実もなんとかなる」**という言葉。

これはただのキレイごとじゃなく、私の実体験に基づいた“人生のスタンス”です。

もちろん、全部うまくいくわけじゃないし、現実はしんどいことの連続です。
でも、「こうなりたい」と思い続ける気持ちがあれば、ちゃんと現実は動いていきます。

自分の中にある「願い」や「夢」を、大切にしてみてください。

案外、夢ってかなっちゃうものですよ。